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『チンパンジーは365日ベッドを作る—眠りの人類進化論』
チンパンジーのベッド作成と眠りの進化についての本。 |
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『「サル学」の系譜—人とチンパンジーの50年』
マハレでのチンパンジー研究の50年を描いたもの。 |
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『チンパンジー—ことばのない彼らが語ること』
チンパンジーの日常を描いたもの。 |
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『チンパンジーの社会』
著者へのインタヴューを本にしたもの。 |
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『新・動物の「食」に学ぶ』
動物の「食」についての本だが、マハレのチンパンジーの食べ物についてもたくさん紹介されている。 |
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『人間性はどこから来たか』
マハレでチンパンジーの研究を長期にわたって継続してきた著者がヒトのさまざまな特徴を進化史的に探る。 |
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『人間性の起源と進化』
ヒト屋とサル屋が集まって執筆した論文集。マハレの研究者が何人か執筆している。 |
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『マハレのチンパンジー:《パンスロポロジー》の37年』
マハレでのチンパンジー研究の最新の論文集。 |
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『サルとすし職人:<文化>と動物の行動学』
最近話題のチンパンジーの「文化」にも触れた本。著者がマハレを訪れた際のエピソードも紹介されている。 |
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『アフリカの森の動物たち―タンガニーカ湖の動物誌』
マハレのさまざまな動物を紹介した本 |
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『霊長類を学ぶ人のために』
若手から中堅の研究者が各章を担当している霊長類社会生態学への入門書。マハレの研究者も何名か執筆している。
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『文化の起源を探る』
マハレだけでなく各地の道具使用を始めとしたチンパンジーの物質文化についてじつに詳しくまとめた本。 |
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『チンパンジーおもしろ観察記』
マハレでのチンパンジー研究の比較的新しい成果が分かりやすく書かれている。
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『チンパンジーの原野―野生の論理を求めて』
マハレの周辺での調査初期のころの話。原野で出会ったトングゥエの人々や野生動物の姿が生き生きと描かれている。 |
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『サルの文化誌』
さまざまな霊長類についての論文集。マハレの論文も何本かある。 |
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『チンパンジーのなかのヒト』
挨拶や遊びなど社会的相互行為に焦点が絞られている。 |
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『野生チンパンジー観察記』
『精霊の子供たち』の続編とも言える。子守り行動やオオアリ釣りなどの記述が充実している。 |
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『チンパンジー記』
初期のチンパンジー研究の論文集。やや専門的。 |
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『精霊の子供たち―チンパンジーの社会構造を探る』
マハレにおける研究の初期の様子が詳細に描かれている。 |
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『チンパンジーを追って』
マハレで調査が開始されるよりも前の広域調査の様子が描かれている。少年図書になっているが、レベルは高い。 |
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Mahale Chimpanzees: 50 Years of Research.
マハレでの50年間の研究成果をまとめた学術書。24名の著者が執筆し、50章からなる。
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Chimpanzees of the Lakeshore: Natural History and Culture at Mahale.
45年以上マハレで研究を続けてきた著者が初めて単著で書いた英語の本。残念なことに遺作となってしまった。
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Chimpanzee Behavior in the Wild: An Audio-Visual Encyclopedia.
チンパンジーの行動が網羅された本。DVD付き。
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The Cultured Chimpanzee: Reflections on Cultural Primatology.
チンパンジーの文化行動についての集大成。マハレの行動についても随所に出てくる。
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Behavioural Diversity in Chimpanzees and Bonobos.
チンパンジーとボノボの行動多様性についての論文集。マハレの研究者が何名か執筆している。
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Great Ape Societies.
大型類人猿についての論文集。マハレの論文もある。
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Chimpanzee Cultures.
チンパンジーについての論文集。マハレの論文もある。
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The Chimpanzees of the Mahale Mountains: Sexual and Life History Strategies. マハレのチンパンジーについての学術的論文集。 |